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2007年9月22日 (土)

歴舟川例会1日目

連休の22日はカヌークラブの例会で歴舟川に行ってきました。
今回の例会は、旭川カヌークラブ、三笠カヌークラブ、ガンネルズ、ウィルダネスカヌークラブ、そしてゲストとの合同例会になる予定だったのでいつも以上に気合が入りました。
総勢4~50人を越えるものと予想され、キャンプ地である大樹町カムイコタンキャンプ場は、いつもならクラブタープを河岸サイトに設営するところ、キャパが足りないのと、9月より中段のトイレ&炊事場が使えなくなっていることもあり、私はトイレ&水呑場が使える上段の駐車場横の広場に設営すると掲示板に伝えておきました。ちなみにそこは団体用のサイトで開設期間中は許可が必要です。
朝8時に予定通り現地に到着。今日はラピッヅのメンバーも、集合時間と下る区間が違いましたが、歴舟川をダウンリバーするとのことで、S庭さん夫妻が既に駐車場に来ていました。しばし談笑し自分はタープの設営を始めると、つぎつぎにラピッヅのメンバーが集まって来て、スタート地点へ向って行きました。
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設営場所の芝生広場はフラットでとても広く、テントだけなら100張りほど張れる広さです。ビックタープを3連結する予定だったので、自分のビックタープを張る位置には迷いました。しかし、人の導線と夜には北西の風が吹くと予想しココだ!と言う所にペグを打ち込みます。いつもどおりタープを立て終えて一息つくと、木霊さんが横浜から到着。そして間もなくヒデ家も到着。ヒデ家はミニストーブを持ってきたので荷物が多いこと!その後、次々に参加メンバーが到着し、ガンネルズのT木さんがビックタープを持ってきたので、早速連結することに!
同じ規格なので簡単に合体できます。それにしても同じ色のタープとは思えない(^^ゞ。そしてACCの○山さんのタープを繋げ、横一列の完成!!
これでも凄いですが、後からWCCのI会長が持ってくるビックタープを「くの字」に繋げる予定です。しかしI会長は、なかなか到着しません(~_~)
集合前には軽く昼食を取っておきたかったのですが、バタバタして落ち着きません。
そのうちMCCの御一行が到着しスクリーンテントを立てる場所が定まらず少々苦戦。
集合20分前にやっとI会長が到着し、ビックタープとMCCのスクリーンテントを繋げ、見事「くの字」ビックタープ大宴会場の完成です。(^^)v
そして防寒対策で、いつものビニールカーテン4枚をタープにぶら下げます。これを見ると、ほとんどの人は驚き、そして退いてしまいますね。(^^ゞ
その夜は予想どおり10度を下回る冷え込みと、北西の風がゆるく吹き、ビニールカーテン効果があったことは、言うまでもありません(^^)v

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さて集合時間になり、ヌビナイスタート地点へ向け出発です!天気は北の空が明るく気温も高くて参加メンバーもやるき満々です。ヌビナイ川の水はエメラルドグリーンでさすが清流の中の清流。水量も今まで下った中で一番多く、快適なダウンリバーが期待できます。参加人数は4クラブ合わせて31名!比較的狭い川でこの人数では混雑するので、クラブごとに間隔を空けてスタートです。

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我クラブはゲストを加え19名!記念撮影後スタートしました。川の流れは何時もより早く、次から次に現われる瀬で、水しぶきを受けながらの快走です。

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今年は2回ヌビナイを下っていますが、その時は水が少なくライニングダウンした
瀬も、今日は難無く通過でき、予定より早くケイセキ橋まで来ました。

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当初、スタート時間が遅いので、日没までにゴールへ辿りつけるかが心配でしたが、
どうやらこのペースなら心配などいらなかったようです。

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そうしているうちに前のグループに追いつき、ここで皆で記念撮影!
白い石が綺麗ですね!ここから川はカヌーで溢れます(^^ゞ

 

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小気味良い瀬を次々に抜けていくと、いつの間にかヒデ家と自分達(夫婦です)が先頭に出ておりました。そろそろ岩盤の急勾配の瀬が近づきます。

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ヒデさんは先に瀬に突っ込むと大波を受け危ういところを何とかリカバリー。しかしおもいきり水を汲み河岸で水出しです。我が家も危うかったけれど、なんとか瀬を抜けることが出来ました。ここも写真を撮るなら面白いポイントになりそうでしたが、ヒデさんに託し、私はこの下の岩盤の落ち込みで待機することにしました。しかし、ここが今回の事故現場になるとはそのときは思いもつきませんでした。

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先に行くとヒデさんに告げ、岩盤の瀬に挑みます!先に行くメンバーが居ないことは分かっていたので、絶対に沈は出来ません!それでも長いフネで今年2回目とあって、問題なく降下できました。すぐさま撮影班で岸に上がると、メンバーがなかなか下りて来ません。どうしたのかと思っていると、やっと一人が下りてきて、この上の瀬で怪我人が出たと告げられました!あちゃ~・・でも、ベテランメンバーが揃っているから、手当てや対応はしっかりしているようです。

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しばらくしてやっとメンバーが次々に下りてきました。
この落ち込みは右岸寄りに流れが集まり、左岸は降下できるものの川底がところどころつっかえ沈すると危険なので、右岸寄りに降りるのが正解です。しかしこの落ち込み手前にもバックウォッシュがあり、フネが廻されます。そこで横向きになると大変危険で、そのまま行くと落ち込みに呑まれ出られなくなってしまいます。今回も被害者続出!(^^ゞ

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その中でも、今回のゲストの3艇が、前の艇が揉まれているところへ制止したにも関わらず、次々突っ込み大惨事(負傷者はいませんよ(^^ゞ)となってしましました!

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自分も4年前に、同じところで同じようにガンネルズのIKUEちゃんに突っ込み、怪我をさせてしましました。そのときの教訓は、このような落ち込みでは、安全を確認した先方の指示に従い、一人づつ降りるのがルールで、リーダーはあらかじめ説明しておかねばなりません。結果オーライでしたが、今後の例会では、しっかりしなければいけませんね。
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この後はメンバーが順調に降りて来ましたが、MCCの会長が見事に落ち込みにハマりました!

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傍から見ていると遊んでいるようにも見えますが、出られなくて、もがいていたのでした。(^^ゞ早速、他のメンバーがロープで救出!

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今回のツアーでは、このふたつが最大の難所となりました。
しかし、我が家とヒデ家は、この後の倒木に見事ひっかかり撃沈してしまいました。今回は無沈の予定だったのに、なんとも残念!
ヌビナイには何かがあります!油断は禁物ですね!

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ツアーはやがて本流との合流点へやってきました。時計はまだ4時前。開放感で思わずため息。気持ち良いですねぇ!

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全員が無事にツアー終了!怪我をされたNさんと、引率のK島さん、I上さんが大樹町内の急救病院へ向ったようです。
ここで反省になりますが、クラブは組織力が大切で、組織力があるからこそ自分も安心してツアーに参加しております。
問題提起ですが、先ずツアーリーダーが誰?だったのかが明確でなかったことが大問題です。組織のヘッドです。そしてそのヘッドからメンバーに何も指示や情報収集、そして報告が無かったことも問題だと思っております。
それから合同例会にも関わらず、他のクラブのメンバーに自分達のリーダーを明確にしていなかった。そのことで事故発見者は情報伝達に戸惑い、混乱した結果となった。今後は改善して行きたいですね。
今回はベテランメンバーが揃っていたので結果オーライでしたが、やはり問題提起をしておきます。

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キャンプサイトに戻ると、F谷氏が生ビール店をオープンさせていました。
いよいよ大宴会の始まりです!ひとまず我が家は温泉へ行って汗を流し早々に戻ってくると、すでに生ビールを10Lを空けたとのこと!
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自分もそれに続けと飲みまくり!みなさんの美味しい料理をご馳走になり、なんと夜半過ぎには50Lも空けてしまうことに・・・(翌朝はやっぱり二日酔い・・)

皆さん、ご馳走さまでした。<(_ _)>

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会長もごらんのとおり!お休みなさい・・・明日に続く。

※お知らせ※

アルバムは、こちらでお楽しみください。

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