« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月27日 (日)

トラウマの瀬の攻略法2

トラウマの瀬の続きです。                                      もう少し検証してみますね。

ここを降りるメンバーは、みなさんベテランばかりでリカバリーも上手く、なかなか沈してくれないのですが、無事にクリアした例をいくつか取り上げてみます。

Imgp2842

このカヤックはスピードを上げ着水した瞬間でも、ほとんどバウに水が乗りませんでした。

Imgp2843

コマ送り(連続撮影の)ですが、スピードがあることが分かります。
核心部をやりすごし、パドルは浅くすくうように漕いでいます。

次の例ですが、落ちた瞬間にバウが沈みこみましたが、パドルを水に入れなかったので、傾きません。

Imgp2895

同じような例です。

Imgp2971

しかし、左からの強い流れで艇は右を向いてしまいました。

Imgp2972

続いて、右漕ぎカヌーの成功例です。

Imgp2856

右にパドルを挿したことにより、自然と下流側へ動いてます。

Imgp2857

次に左漕ぎの例です。進入角度は良いですが、スピードが無かったのか?バウが核心部に落ちています。

Imgp2874

ブレスを入れリカバリ。パドルの入れが浅いので安定していますね。

Imgp2875

次の例ですが、スピードが遅く、核心部に落ちてしまいましたが・・

Imgp2961

パドルを入れなかったので、無事クリアしております。

Imgp2962

最初にも書きましたが、みなさん上手いので身体でバランスを取り(これが一番大事)、なかなか良い沈をしてくれません。

だれか上手い沈をして下さ~い!(^^ゞ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年7月25日 (金)

トラウマの瀬の攻略法

ご存知!シーソラプチ川前半の山場!トラウマの瀬の話。
ところで、このトラウマの瀬には、他に名前があったのかも知れませんが、命名は、カヌークラブガンネルズのメンバーが、この難所を大の苦手にしていた事から付けられた名前で、川仲間の間で、いつの間にか定着しております。

写真を撮る側としても、迫力ある画像を写せることから、人気のポイントでもあります。
それにしても、ここは沈の名所!
ガンネルズのメンバーは、この下の瀞場を沈の華道と呼んでおります。

私もここは苦手で、今まで3割くらいの確立で沈しており、ずっと攻略法を考えてましたが、昨年の夏に、やっと沈の法則が見えてきました。

先ずはトラウマの瀬の構造です。
Imgp28219_2
落ち込みの高さは、恐さの限界と云われる、約1.5m。
落ちると直ぐに岩の壁があり、右に流れております。
当然、複雑にボイルしていますので、泳ぐと浮力はありませんが、下流に吐き出されるので安全かもしれません。
ただ隠れ岩があるので、頭を打たないよう必ずヘルメットを被りましょう。

では、どうしたら上手く降りられるか?、成功例から見てみましょう。
Imgp28369
カナディアンのOC-2の例です。
進入角度、スピード、フネの傾き共に、お手本になる降り方です。
基本は、カナディアンでもカヤックでも同じです。
ただ、OCの場合はシングルパドルですから、漕ぎ手が右か左かでフネの傾きに違いが現れます。上の写真は、バウマンが右漕ぎです。
下の例は、バウマンが左漕ぎになります。
Imgp28839
ほぼ、同じ進入角度、スピードですが、フネが左に傾いています。
そして決定的なのが、左にパドルを入れたことにより、降りた瞬間に左からの水流によりフネが右に向き、返し波で食われ大きく左に傾き、結果的に沈しております。
Imgp28849_2                          自分も左漕ぎなので、同じ様な沈を繰り返し、沈しなくても左に大きく食われるケースが多く、なんとかスピードとブレスで逃げておりました。
また、同じような例が、カヤックにもありました。
Imgp28499
左にパドルを入れた途端に、ひっくり返りました。

OCに話を戻しますが、右漕ぎは下の写真のように非常に安定して降りることが出来ます。
もちろん、技術があっての事で、降りる前に一漕ぎを入れスピードを上げています。
Imgp29209
また右漕ぎのパドルは水中に入れたまま、フネの方向や傾きを制御しています。

では、左漕ぎはどうやっても難しいのか?
そんな事はありません。
下の例のように、降りる前に一漕ぎし、フネを右に傾けてパドルを上げたまま降下すると、進入角度さえ間違わなければ、無事クリア出来ます。
Imgp28999
また、下の例のようにフネの傾きを制御出来ない場合は、パドルをクロスに入れると、ブレードに左からの水流が当たり自然とフネを動かしてくれます!
Imgp29019
さて、この攻略法が正解かどうか?
貴方も試してみませんか?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ハリポタ!

Imgp34752
とうとう最終巻です!
夏の読書は良いもんです(^^ゞ
10年前の美笛が懐かしいなぁ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月22日 (火)

おち庵キャンプ!

先週末は、おち庵さんに全道のカヌークラブから仲間たちが集まると聞いて、
ちゃっかりお邪魔させて頂きました。
しかし、土曜日は自分は仕事。早朝、トレーラーをおち庵さんに置いて来て、
その後帯広まで戻り、仕事を終えて夜から合流しました。
Imgp2467
何人いるかわかりません(^^ゞ
Imgp2480
朝風呂のひと時。
Imgp2528
もちろん、シーソラ漕いできましたよ!
Imgp2598
パフォーマンスもあり、サービス満点です。
Imgp2719
良い顔してますね!
Imgp2744
OC-1に悪戦苦闘!
Imgp2849
悔しい沈の瞬間!
Imgp2884
もう1本!
Imgp3018
三段です!
Imgp3085
レスキュー!
Imgp3250
渡月下です。
Imgp3346
これもパフォーマンス?
Imgp3398
昼食は、流しソーメン!
Imgp3408
そのまま宴会に突入!
なんだか、はしゃいでいる大きな子供?です。(^^ゞ
Imgp3431
このキャンプ&シーソラの模様をPicasaウェブアルバムにUPしましたので
良かったら見てください。
参加された皆さんに限り、ご自由にお使いいただけます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月14日 (月)

空知川例会(落合~山畔)

空知川例会の宿泊は、どんころ自炊棟でした。
前夜は雷雨でしたが、快適な自炊棟の中での大生ビール大会は盛り上がりました!
それにしてもよく飲んで食ったぁ!
Imgp1871
朝も五右衛門風呂は大賑わい。
Imgp1868
参加人数は少ないながらも、いつもの楽しい仲間!
Imgp1879
コーさん、二日目の三段挑戦は、無事クリア!お見事!
Imgp1964
I氏は、なんでもやってくれます!体を大切に!
Imgp2059
ヒデさん、お気に入りの川!
クロスが決まってます!
Imgp2127
シーソラとは一味違う、美しい緑のトンネル。
Soratigawa31
水も綺麗です!
Imgp2197
終盤の華!噴水の瀬です!
我が家は、昨年と同じ一人で降下しました。
一人だとバランスが悪いのでバウが動かないなぁ・・
Imgp2328
お約束の沈!
Imgp2365
ここは、沈しないと楽しくないです!
自分は3人も釣り上げましたヨ。(^^ゞ
Imgp2375_2
やっぱり楽しい空知川!
皆さん、お世話になりました!

こちらも模様もPicasaアルバムをみてね!
http://picasaweb.google.co.jp/sadakichi3

| | コメント (2) | トラックバック (0)

空知川例会(シーソラプチ川)

先週末の土曜は、カヌークラブの例会で、シーソラプチ川を漕いできました。
Imgp1245
G藤さん、還暦祝いのTシャツ!
Imgp1382
水量は少ないながらも、やっぱりシーソラは楽しい!
Imgp1412_2
クランクの瀬も、テクニカル!
Imgp1437
迫力あります!
Imgp1518
トラウマの瀬は、水量が少なく右岸ルートに水が集まっていました。
Imgp1550
そんな中で事件が!
Imgp1551
前会長のI氏が、○×△■…
Imgp1554
Imgp1556
Imgp1557_2
Imgp1558
オールドタウンの復元力には驚きました!(^^ゞ
Imgp1630
美しい川です!
Imgp1635
お昼は、おち庵さんのお庭へ上陸です。
Imgp1639
元気です!
Imgp1641
あっという間にたいらげてしまったお蕎麦・・・・
蕎麦湯も美味しかった!ご馳走様でした。庵主さま。
Imgp1791
国体コース、初挑戦のコーさん!お疲れさまでした!
Imgp1844
やっぱり、シーソラが一番!!
楽しかったぁ!

今回のアルバムも作りましたので良かったら見てください。http://picasaweb.google.co.jp/sadakichi3

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日)

今日のシーソラ

今日は落合までドライブしてきました。
賑やかなシーソラプチ川を期待して行ったのですが、パドラーの姿は何処にも無くラフト業者のツアーがチラホラ見られるだけ・・・・
みんな、何処に行ったのだろう。ガソリン高騰の影響か?それともサミット警戒?・・・・
問題は、水位にもあるようです。
Imgp1228
スタート地点の画像。なんとか水があるように見えますが・・・
五龍の瀬では・・・
Imgp1229
こんな感じです。昨年の最低水位より低いらしいです。
ここはポーテージしましょう。
Imgp1232
でも水はとっても綺麗です。
Imgp1233
続いてトラウマの瀬。これは左岸よりに降りて、左へターンですね。
ひっくり返されるかも??
Imgp1222
国体コース、三段の瀬です。写真では分かりづらいですが、水が少なくて落差が大きいので気をつけましょう。転ばなければ、水の勢いが小さいので問題なし。
Imgp1224
三段下は浅いので歩いて渡れそうです。
Imgp1227
パチンコ岩です。左コースは水が少ないので落差があります。
Imgp1226
渡月の落ち込みです。岩が現れて落差がありますが、勢いがありません。
激流派の方には物足りないですが、初めて下る人には今が丁度良いかも知れません。
転んでも怪我をしない服装で、是非チャレンジしてみましょう!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月 1日 (火)

2008年6月鵡川例会(穂別~豊田)

カヌークラブの鵡川例会、ニニウから福山を下った後、自分は車の回送を手伝わずに真っ直ぐ穂別キャンプ場へクラブタープの設営に走りました。ここは国道から丸見えのロケーションなので興味がなく、今まで利用することはありませんでしたが、入ってみると、なかなか良いキャンプ場です。利用したのは簡易オートサイトを4区画。電源も付いて1区画2000円とお得です(人数関係なし)。
クラブのメンバーは車の回送後、キャンプ場近くの温泉へ入ってから入場。
お目当ての生ビールを、のどへ流し込みます!これは旨い!
Imgp1056
焼肉や美味しいお酒を飲み、夜遅くまで話に華が咲きました。
Imgp1061
翌朝は快晴!
みんな早起きです。キャンプ場で飲むコーヒーは格別です。
Imgp1070
撤収完了後、穂別市街の穂別大橋から2日目のツアースタート。
朝は太陽が出ていたのに、なんだか曇って来ました。
Imgp1090
やっぱり水位が低く、流れが無いので漕ぐのが大変です。
Imgp1110
海からの向かい風が強く、また冷たいのでメンバーのテンション下がり気味です。(^^ゞ
Imgp1149
ヒデさんは、高いアングルから写真を撮ります。
Imgp8884
こんなアングルです。(^^ゞ
Imgp1163
やっと休憩。皆がI山さんのGPSを覗き込み、未だゴールまで遠いの?
と、ぼやきが入ります。(^^ゞ
Imgp8886
皆、無口で黙々と漕ぎ下ります。
Imgp8903
こんな風景もありますが、例会で下るのは、今後無いかも知れません(^^ゞ

先月の鵡川最上流部(トマム~占冠)、昨日のニニウ~福山、そして穂別~豊田と、1本の川を順に見てきましたが、それぞれ違う面を見れて、とても満足しています。

そして人間の手がここまで入っているのか!と思い知らされた川下りでした。
いつか又この区間を下るとき、また違う面が見られるかも知れません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »