ドライスーツとヘルメットとクラブツアー参加の勧め
またしてもお勧め動画(^^ゞ
先月、我がクラブのメンバーから千歳川でのカナディアンカヌー遭難救助の報告がありました。
当日2名で千歳川をダウンリバーしていると、ヘアピンカーブ手前のいつもの倒木で、身なりから初心者と思われるソロのカナディアンがストレーナーにやられ遭難しているのを発見しました。
浮力体の無いカヌーは水没。ソロのカヌーイストはカヌーと倒木に挟まれ足を骨折し動かせない状態。遭難してからそうとう時間が経っていたのか、顔色が悪くハイポサミアのようでした。
クラブメンバー2名は、すぐに携帯電話で警察&消防へ、レスキュー要請をしました。
十数分後にレスキュー隊が到着。しかし、技術が未熟なのか、倒木とカヌーに挟まれた遭難者をうまく救出することができません。そこでドライスーツにヘルメットと装備をしっかり身にまとったクラブメンバー2名が懸命の手助けをして、やっとのこと救出に成功。遭難者は無事に搬送され、一命は取り留めたようでした。
私たちは、身を守るために、ツアーではドライスーツ(もしくはウェットスーツ)とヘルメットを義務付けています。
今回の事故のように、ツアー途中で目の前に遭難者が現れ、そしてレスキューによって自分自身が危険にさらされる可能性があるからです。
ソロでダウンリバーすることは、危険のリスクが高いことを知ってください。
少しでもリスクを下げるため、私たちはクラブツアーの参加を呼びかけています。
ソロでフリーダムに冒険するのは、それなりの技術と経験を積んでからにしましょうね。
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コメント
自分が今シーズン下った川でこのような事故が起きたと読むと改めて考えさせられます。
私は、必ずウェットを着て、ペインターを取り付けていますが、浮力体は穴が開いてから装着していません。
これからより激流系の川にも挑戦したいと考えているので、修理又は購入をしようと思います。
ありがとうございました
投稿: まるちゃん | 2009年10月18日 (日) 03時36分
まるちゃんさん、おはようございます!
カナディアンだと、ほんとはもっとラフなスタイルで乗りたいし、ファッションにもこだわってみたいですね。でも北海道はシーズン中のほとんどが気温も水温も低いので、どうしても防水系になってしまいドライスーツしか選択肢が無くなります(^_^;)
なので秋はせっかくだからと思いっきり水に浸かる水上運動会が定着したのだと思います。ヘルメットも首紐が水圧によって絞まらないタイプなら帽子やハットでも良いと思いますが、自ら大切な仲間のレスキューを考えるならヘルメットを勧めたいと思います。
投稿: サダ吉 | 2009年10月19日 (月) 12時48分
ちゃんとした装備に慣れてしまうと、そうしないとおっかなくなりますよね。
今なら、ワシは白鳥ボートでもウェットとドライジャケット・ライフジャケットで乗りたくなりそうです。
投稿: hane330 | 2009年10月20日 (火) 22時59分
ガンちゃん、おはようございます!
返事おそくなりすみません(^^ゞ
そうですね。冷たい水を思い出すと(^^ゞつい、ドライをきてしまいますね。
自分も水遊びが前提で、カヌーを漕いでいますので。(^^ゞ
もしドライが無かったら、絶対に沈なんかしません!(笑)
投稿: サダ吉 | 2009年10月30日 (金) 06時11分